マリーンズ4連勝
こんにちは!す~((@ClmGsw))です。
日本ハムとの3連戦最終日
今日の先発は美馬と上原
今日は珍しく1回から絶好調!
1回の表荻野がツーベース、2番高部セーフティーバントでピッチャー上原とキャッチャー石川がお見合いして内野安打。
ランナー1.3塁で中村奨吾がライトへ犠牲フライとしっかり仕事をしてくれて、
続く山口はピッチャーのグラブに当たりながらもセンターへのタイムリーヒット!
さすが4番!
続く安田はセンターへのタイムリーヒットでロッテが1回に3得点と幸先のいいスタート!
ロッテ先発ピッチャー美馬も5回59球1失点と球数が少ない中での交代と少し心配ではありますがしっかり投げてくれて、
6回から小野、ピンチとなるものしっかり抑えて、7回東条、最近の安定感で非常にいいピッチングで抑え8回は西野が代打ヌナエスにホームランを打たれるも後続を抑え、
9回は2連投中の益田ではなくゲレーロ、危なげなく抑えて勝利!
今日のヒーローは3安打1打点の荻野貴司
また、今日は9回表に柿木投手と藤原恭大の大阪桐蔭同級生対決も見られ、結果ショートファールフライになったものの将来有望な2人の対決が見れたのもとても嬉しい試合となりました!
次は火曜日から同率3位の西武とホームで試合からも勝って借金返済目指して勝ってくれー!
2軍でアジャもホームラン打ったみたいだし、種市も5回1失点とこれからも勝つぞー!!
ウォリアーズ4度目のチャンピオン
2022NBAファイナル第6戦
ウォリアーズ3勝ボストン2勝
ウォリアーズが103-90で見事勝利し、NBAチャンピオンになりました!!
8年で4度目の優勝。ここ2年クレイの怪我とグリーン、カリーの怪我とリーグ最下位も経験したウォリアーズ。
昨シーズンは8位ながらもプレイイントーナメントでグリズリーズに負けてプレイオフに出れず、今年も出だしの調子の良さはシーズンの最後には負けが増えて3位とプレイオフに不安があったものの
ファーストラウンドでナゲッツ、カンファレンスセミファイナルで去年プレイインで敗れたグリズリーズ、カンファレンスファイナルではマブスと危なげなく勝ち進んだこともファイナルで体力勝負に勝てた理由でしょう!
ファイナルMVPはカリー!
今日の試合も34得点と大活躍。
また、影のMVPウィギンスは18得点、さらにテイタムを13得点に抑える活躍!
グリーンは12得点12リバウンド8アシストとほぼトリプルダブル、オフェンスの調子も今日は良かったです!
ただ、ボストン・セルティックスも要所要所で得点をつめてイーストのチャンピオンとしてすごいいいチームでした!
カンファレンスセミファイナルとカンファレンスファイナルが第7戦まで戦っていた影響もあり、今日の試合ではカリーのシュートのチェックが遅れたり、ディフェンスでのカバーが遅れたらと動きが鈍い感じがありました。
しかし、ブラウンはシリーズ通して安定した活躍、テイタムも肩を痛めていたのか本調子ではなかったもののオフェンスでもディフェンスでも先が明るい選手、スマートはディフェンスでウォリアーズを最後まで苦しめ、ホーフォードは36歳とら思えない体を張ったりスリーを決めたりと本当に全員すごいプレイヤーでした!
過去3回のチャンピオンになったファイナルに比べてかなり感慨深く、こんなに全員の活躍で勝てた試合はなかったと思います。
来シーズンはいろいろな選手との契約問題、アシスタントコーチ2人が別のチームのコーチになったりと連覇はかなり難しいですか
前回できなかったスリーピート目指して頑張ってほしいです!
ロッテ石川投手登録抹消。スポーツ選手の厄介な怪我腰痛について
交流戦も終わり、しばしのお休みとなっているプロ野球ですが、明日からまた再開となります。本来、先発予定だった石川歩投手が腰痛のため1軍登録抹消となりました。
今日はスポーツ選手の怪我でも多い腰痛。激痛から軽度の痛みまでどんな痛みの強さであっても厄介な腰痛ですが、なぜ厄介なのか、なぜスポーツ選手も腰を痛めるのかを話していこうと思います。
腰の筋肉の重要性
腰の筋肉は他の部位と同じように複数ありますが、代表的なものが脊柱起立筋や多裂筋、腹横筋などがあります。ただ、他の体幹部分と違い支える骨が腰の骨(腰椎)しかないため背中・胸や骨盤とは違いとても不安定な部分であるため負担がかかりやすい部位でもあります。
また、「腰」という漢字からも、月へんに要(かなめ)と書くように体全体でも体幹でも動かすことや姿勢維持にも重要な役割をしています。さらに四肢(両手・両足)など一見腰とは関係ない部分でも体幹の筋肉が働かないと正しくかつ効率的に腕や足などを動かすことができないのです。
腕や足は関係ないだろうと思う方もいるかもしれませんが、例えば座って上半身を猫背にした時と姿勢を正した時とで両方の手を上にあげてみてください。
そうすると、猫背にした時の方が完全に手は上がりきらないと思います。
これは肩甲骨の位置の問題や肩関節の可動域の最終部分で背中の筋肉が使われている為、正しい姿勢でないと肩の可動域が制限され適切なパフォーマンスが発揮できないといえます。
このように腰を含む体幹は体の姿勢にも動きにも重要な役割をしている部分なのです。
なぜ腰痛が起こるのか
先程書いたように腰を含めた体幹は非常に人間の活動に重要な部分となりますが、その中でも腰が特に痛みが起きやすい部分でもあります。なぜ腰痛が起こるのか解説していこうと思います。
腰痛と言ってもいくつか原因があるので、ここでは筋肉に注目してお話していこうと思います。先ほども言ったのですが腰の骨(腰椎)は他の体幹部分に比べて非常に不安定な部分です。不安定な為、他の部分股関節や肩甲骨や肩関節など体幹から四肢にかけての部分が動きが悪くなると負担がほとんど腰にかかってきます。
例えば、日常生活で両足をそろえて両方の手で重い物を地面から持ち上げると肩や手、股関節や足などを痛めることは少ないですが、腰を痛めることは多いです。いわゆるぎっくり腰です。
このように肩や股関節などが疲労していたり、筋肉の柔軟性が失われていると腰の筋肉に負担がかかり、痛みを起こしてしまうのです。
間違った動かし方
今までの話で腰が重要で痛めやすい部分だということを説明していきましたが、スポーツをしていて間違った動かし方をしても腰を痛めやすくなります。そのことも解説していこうと思います。
野球のスイングやゴルフのスイングを教わる時に「腰を回せ」と言われたことはありませんか?
この「腰を回せ」という言葉を理解しないとスポーツをしていて腰痛になるリスクが増えてしまいます。
そもそも身体を左右に捻る動き(回旋)で腰(腰椎)は左右5°程度しか動かせません。それを無理に動かそうとすると腰を痛める原因になります。「腰を回す」という動きは股関節、胸椎(背中の骨)、肩甲骨などの複数の部分で捻る動作をしていると理解すると腰痛の予防にもなります。
柔道整復師が分析する石川投手の投球動作での腰痛の原因
では今回、なぜ石川投手は腰痛になってしまったのか考察していこうと思います(あくまで個人的な意見です)。
この動画を見るとセットポジションからリリースするところで急激に下に身体を落とす時に急激に体幹がそっているように見えます。もともと腰は生理的に反っているのですがそれ以上に反ったり、急激な反る動きで反る時に収縮する腰の筋肉に負荷がかかり、それが繰り返されて腰痛を引き起こしてしまったのかもしれません。
このようにスポーツ選手は急激な体の動きさらに繰り返すことによって筋肉を痛めてしますのです。
今回のお話ではスポーツ選手の腰痛について書いていきました。若いころからスポーツをしていたり、間違った使い方をしていたり、急にフォームを変えると怪我の原因となるので、スポーツをする際は気をつけると長く競技を続けられるので体のことを是非研究してみてください。
冷やすべき腰痛と温めるべき腰痛の違い
皆さんは腰の痛みを一度でも経験したことはありますか?
腰の痛みには冷やしたほうがいい痛みと温めたほうがいい痛みがあるんです!
今回はどのような時に冷やすべきか温めるべきか解説していこうと思います。
結論から言うと何かきっかけがあったり、急に痛みが出たか
痛めてからしばらくたっていたり、慢性的な痛みか
によって冷やすべきか、温めるべきか分かれてきます。
前半の何きっかけがあったり、急に痛みが出た
場合は基本的に冷やした方がいい腰痛になります。
このような腰痛は急性腰痛といいいわゆる「ぎっくり腰」になっている可能性が高いです。このような腰痛は腰の筋肉に炎症が起きていることが多いので炎症に伴う痛みをおさえるために冷やした方が痛みが軽減することが多いです。
逆に痛めてからしばらくたっていたり、慢性的な痛みでは温める方がいいでしょう。このような慢性的な腰痛は筋肉が硬結しているいわゆる「凝っている」状態になっていることが多いです。凝っている状態とは筋肉が血行不良になっていて固まっているような状態の為、温めて筋肉の血流を良くすることで痛みが和らぐ場合が多いです。
具体的にどういう場合が冷やすべき腰痛か温めるべき腰痛か例をあげて分けていこうと思います。
冷やすべき腰痛の例は「重い荷物を持って腰を痛めた」「朝顔を洗った際に腰を痛めた」「朝起きたら腰が痛かった」など急に痛みが出た場合です。このような場合は冷やした方が良いことが多いです。またこのような状態になってから1週間ぐらいは極端に温めるようなことは避けた方が良いでしょう。
温めるべき腰痛は「ずっと腰に鈍い痛みがある」「ずっと腰が痛い」「ずっと立った時座った時など動きで痛みがある」など長いこと痛みが続いている時は温めた方が良いでしょう。ここでいうずっととは、2週間以上痛みが繰り返している時を指します。
次に冷やしたり、温めたり以外の対処法をご紹介しようと思います。
冷やすべき腰痛の場合
・安静にする
・肩や股関節を軽く動かす
・抱き枕を抱えて横向きに寝る
・立つ時は膝に手を当てて手に荷重をかけて立つ
です。
温めるべき腰痛の場合
・お尻の筋肉のストレッチ
・ももの裏の筋肉のストレッチ
・ウォーキング
・同じ姿勢で長時間いることを避ける
です。
この対処法もあわせてやって頂くと腰痛も軽減することもあるので、是非やってみてください。
痛みが強かったり、痛みが長く続く場合は医療機関にかかることをお勧めします。
家事やデスクワークで腕の疲れてる方へセルフマッサージやり方
今日はロッテ戦もないので、柔道整復師っぽい話をしようと思います。
家事やデスクワークなどで、手や腕などの疲れを感じたことはないでしょうか?
そんな時に、簡単にできるセルフマッサージのやり方をお伝えしようと思います。
腕(肘から手首まで)の疲れてる部分を軽く親指の第一関節より先の部分全体で押します。その時、指の先で押さないことがポイントです!
腕の疲れてる部分を押していると押していて気持ちいい部分があるので、そこを重点的に15秒ほど気持ちいいぐらいの力の強さで押します。
15秒ほど押したら、今度は気持ちいい部分を押しながら手首を手のひら側と手の甲側交互に軽く動かします。
この2つを2〜3セット繰り返すと腕の疲れが取れてきます!
是非やってみてください。
※やっている時ややった後に腕に痛みがあったり、力が入りにくくなる時は筋肉を緩めすぎている可能性もあるので、そういう時は即座に中止し、手を軽くグーパーするようにしてください。
今日のウィギンスは完璧すぎ!
NBAファイナル今日はGSW104-BOS94でウォリアーズ勝ちました!
今日はなんと言ってもウィギンス!26得点13リバウンド2スティール1ブロックと前回の試合に引き続きダブルダブルの活躍!スリーは相変わらず、調子悪いもののそれ以外で完璧な活躍でした!
そして、ゲーム6クライならぬカンファレンスファイナルからのゲーム5クレイでトンプソンは21得点3P5/11の45.5%とこちらも活躍。
カリーは大事な場面でシュートを決めて、テイタムとの差を見せつけました!グリーンは退場となったもののディフェンスでは相変わらずの活躍!
さらに今日はベンチからGP2とプールがディフェンスとオフェンスの火力を足すような活躍!プールは3クォーターでブザービーターを決めて流れをボストンにいかさないような大事なシュートも決めて勝利に貢献!
ボストンはテイタムは27得点10リバウンドFG10/20の50%と相変わらずの化け物感はあるものの、やはり肩の怪我の影響なのか4クォーターではシュートをショートする場面も何度かあり、本調子ではなさそう。
ブラウンも前回の後半からトンプソンに何度か止められてたように今日も少し調子悪く、18得点FG5/18で27.8%と本来の姿ではありませんでした…
ボストンはプレイオフ初の連敗。
次回の試合は日本時間の6/17(金)ボストンのホームでの試合となります。
なんとかゲーム6クレイと大好きなウィギンスとカリーの活躍でチャンピオンリングを手にしてほしいです!!
ロッテ交流戦パリーグトップの3位!
昨日のもったいない試合から
悪い流れを断ち切れて良かった!
やっぱり、荻野とマーティンが打つと
かなりの確率で勝ってる気がする!(わからないけど…)
今日の試合は
荻野が5の3で猛打賞
マーティンが4の2で1本塁打
山口が2の2と最近調子がいい!
先発の佐藤奨真は6回2失点でプロ初勝利
ロッテは育成出身選手がいい選手ばっかりだな〜
リリーフ陣は小野は危なげなかったものの
西野は1アウト満塁のピンチに…
しかし、4番の牧選手をダブルプレーで抑えピンチを脱出!
益田は2失点したものの3点差だった為
なんとか勝利…
落合博満さんが何かの番組で抑え投手は
点取られても試合に勝ってくれればいいって言ってたので、
勝てたからまあいいのだろう…
47人の整体師全員が「整体対決で負けた」枕!【Cure:Re THE MAKURA】
ロッテはこれで交流戦10勝8敗
交流戦単独3位
パリーグではトップ!
パリーグ3位とは1ゲーム差
1位の楽天とは7.5ゲーム差とまだまだあるが
金曜日からの日ハム戦も勝ち越し、3タテ
になってほしいですね!